2010-11-16 第176回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
まずは、平成二十年度の予備費に関連をして質問をさせていただきますが、平成二十年度の一般会計予備費使用調書には、年金記録確認地方第三者委員会の運営に必要な経費として六十五億六千万円が計上されているわけであります。これは年金記録問題がありまして、年金記録確認第三者委員会は、自公政権のときに年金問題の具体的な対応策として総務省に設置をしました。
まずは、平成二十年度の予備費に関連をして質問をさせていただきますが、平成二十年度の一般会計予備費使用調書には、年金記録確認地方第三者委員会の運営に必要な経費として六十五億六千万円が計上されているわけであります。これは年金記録問題がありまして、年金記録確認第三者委員会は、自公政権のときに年金問題の具体的な対応策として総務省に設置をしました。
○島袋宗康君 先日、国会に提出された平成十五年度一般会計予備費使用調書を見ますと、内閣府所管でイラクへの人道支援という名の自衛隊派遣に二百六十八億円もの多額の予備費が使用されています。
○高崎裕子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました予備費承諾案件のうち、平成二年度一般会計予備費使用調書(その2)、同年度特別会計予備費使用調書、平成三年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、平成四年度一般会計予備費使用調書(その1)の五件について、不承諾の意を表明いたします。
増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)、平成元年度一般会計予備費使用調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所、管使用調書(その2)、平成元年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書、平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管。
○寺前委員 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和六十三年度一般会計予備費使用調書(その2)、平成元年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同年度特別会計予備費使用調書(その1)、平成二年度一般会計予備費使用調書(その1)の五件についての不承諾、昭和六十三年度一般会計国庫債務負担行為調書について異議があることを表明いたします。
○矢島委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費承諾案件のうち、昭和六十二年度一般会計予備費使用調書(その2)、昭和六十三年度一般会計予備費使用調書(その1)及び同特別会計予備費使用調書(その1)の三件について、不承諾の意を表明いたします。
○野間委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和六十一年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同年度特別会計経費増額調書(その1)、昭和六十二年度一般会計予備費使用調書(その1)、同年度特別会計経費増額調書(その1)の五件について、不承諾の意を表明いたします。
○矢島委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十九年度一般会計予備費使用調書、同特別会計予備費使用調書、同特別会計経費増額調書の三件、昭和六十年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同特別会計経費増額調書(その1)の三件について不承諾の意を表明したいと思います。
○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十八年度一般会計予備費使用調書(その1)及び(その2)、同特別会計経費増額調書(その1)の三件について、不承諾の意を表明いたします。 これらの予備費使用等の主なものは、退職手当、スモン等賠償金、災害経費、社会。
次に、昭和五十六年度一般会計予備費使用調書等六件を承諾しない理由を述べます。 予備費の多くは、災害復旧、社会保障関係費、退職手当等の経費に充てられており、これらは承諾できるものであります。 しかし、予備費使用の中には、次のような承諾できないものがあります。
○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ただいま議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十六年度一般会計予備費使用調書(その2)、昭和五十七年度一般会計予備費使用調書、同特別会計経費増額調書の三件、及び昭和五十六年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書について、不承諾の意を表明いたします。
そういう予備費の性格からしまして、この国連軍の派遣に係る分担金を充てていくときにちょっと問題があるんじゃないかと思った個所がありましたので、御意見を申し上げたいと思うんですが、この分担金に関しましては各年度の一般会計予備費使用調書の「事項」と、それから「説明」を拝見すると、はっきりわかるようになっています。
○辻(第)委員 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題になりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十四年度一般会計予備費使用調書、同特別会計予備費使用調書、昭和五十五年度一般会計予備費使用調書、同特別会計経費増額調書の四件について不承諾の意を表明いたします。
○岩佐委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、議題となりました予備費等承諾案件のうち、昭和五十三年度一般会計予備費使用調書、同五十四年度一般会計予備費使用調書及び同年度特別会計経費増額調書の三件について、不承諾の意を表明いたします。
いわゆる予備費の問題でございますが、昭和五十四年度一般会計予備費使用調書(その1)の中で、これは運輸省所管のシンガポール海峡通航安全対策に必要な経費として四億九千八百五十一万九千円が予備費として使用されております。これの使用目的と、どこの協会に出されたのか、また、いかなる法的根拠があったのか、運輸省の方から最初に御答弁いただきたいと思います。
○吉田(賢)委員 きょうは四十四年度の一般会計予備費使用調書(その2)と、同じく特別会計(その2)並びに同じく四十五年度の(その1)と(その1)につきまして若干伺いたいのであります。ただし、きょうは予備費の問題について最終の結論を得にくいので、一応諸般の角度から結論への準備段階として伺っておきたい、こう思うのであります。 それでは、湊副長官見えましたね。
かくて質疑を終わり、討論、採決の結果、昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書を除く昭和三十九年度特別会計予備費使用総調書外三件、及び、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件、都合十二件については、一括して、多数をもって承諾を与うべきものと議決し、続いて、切り離して採決した昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書も、これまた多数をもって
なお三十二年度一般会計予備費使用調書(その一)、この書物のうちの八十八ページ、「岸内閣総理大臣の東南アジア諸国訪問に必要な経費」、「岸内閣総理大臣のアメリカ合衆国訪問に必要な経費」、「岸内閣総理大臣の東南アジア、オーストラリア及びニュージーランド諸国訪問に必要な経費」、この費目につきまして詳細な資料をお取り寄せ願いたいと思います。